に搭載された、住友ゴム独自の制震技術の結晶「高減衰ゴム」

高減衰ゴムは、レース用タイヤの研究・開発で培った先進技術から誕生しました。
現在、高層ビルや棟梁、業務用IT機器の制震装置など、幅広い分野で実用化されています。
応用性に優れた高減衰ゴムの可能性はますます広がっています。

3つの高い技術

1 運動エネルギーを熱エネルギーに変換
  • 一般ゴムと高減衰ゴム
  • 一般のゴムボールと高減衰ゴムボールを地面に落とすと、一般のゴムボールが跳ね上がるのに対し、高減衰ゴムボールはほとんど弾みません。
    これは、高減衰ゴムボールが運動エネルギーを瞬時に熱エネルギーに変えて、吸収・発散するためです。
  • 実験映像
2 高いエネルギー吸収性能
  • →(赤)地震の揺れる方向 →(青)MIRAIEが揺れを抑えようとする方向
  • 高減衰ゴムは、「伸び縮みしながら繰り返し使用できる」というゴムが持つ最大の特徴を活かしながら、高いエネルギー吸収性能を持続します。
  • ポイント
3 高い耐久性と強固な接着力
  • 加硫接着による接合
  • 鉄板と高減衰ゴムの接合に「加硫接着※」を採用。化学反応によって強固な接着を実現します。また、加熱による促進劣化試験では、90年経過しても性能がほとんど変わらず効果を発揮することを確認しています。※熱と圧力をかけて接合部分を化学的に強固に接着する技術。
  • 発熱実験

動画で実証!揺れを吸収するメカニズム

揺れはどうなる?

高減衰ゴムの落下実験!?

跳ね返りの「動エネルギー」を瞬時に「熱エネルギー」に換えて吸収・発散するので、地面から跳ね上がらないのです。(住友ゴム調べ)

地震エネルギーを効率よく吸収する 「MIRAIE」のメカニズムをご紹介します。

イメージ図 住まいの「基礎」と結合させて設置するので、根本から住まい全体を支えます。

「ゆれを吸収する仕組み」はコレ

→(赤)地震の揺れる方向 →(青)MIRAIEが揺れを抑えようとする方向

ダンパーの上部に取り付けられた「エネルギー吸収材」が変形し、住まいに伝わる地震の「ゆれ」エネルギーを吸収します。繰り返すゆれにも効果を発揮。余震からも住まいを守ります。

吸収した「ゆれ=動エネルギー」を「熱エネルギー」に換えて、住まいを守ります。

変形による発熱比較試験

MIRAIEにつきまして

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