選ばれるMIRAIEのポイント

繰り返しくる余震にこそ力を発揮

MIRAIEは、地震(本震)だけではなく、繰り返し来る余震にこそ、力を発揮します!実は、大地震で怖いのは余震なのです。2000年に施行された新しい耐震基準の住宅は、震度6強クラスの大きな地震でも、1回では倒壊しないよう設計されています。しかし、この耐震基準は、本震から住宅を守ることを想定しており、その後の余震までは考慮されていません。もし本震で住宅の構造躯体がダメージを受けていれば、それに続く余震の規模や回数によっては倒壊する可能性も高まります。また、屋根、外壁、窓ガラス、内装などの被害状況によっては、生活できなくなることも考えられます。

実験 熊本地震レベルの揺れにはどの程度耐えれるのか?

実験内容

熊本地震再現実験(益城町)[本震(相当波)]

耐震のみ
耐震のみ・写真
耐震+制振(MIRAIE)
耐震+制振(MIRAIE)・写真

【実験概要】
実験名:木造住宅2F建てモデルによる振動台実験
建物:木造軸組工法1F部分(制振ダンパー有・無し)
建物形状:5.46m×3.64m
建物重量70.56kN/

実施年月2017年1月

結果 震度7強の加振に対して揺れ幅を最大95%低減しました。

実験映像を見る

耐震等級3相当の木造建築物に対して、熊本地方で大きな被害を出した熊本地震の前震級と本震級の地震波を入力。
さらに震度7の本震級の地震波を繰り返し入力し、MIRAIE装着とMIRAIE非装着で、建物の上層と下層の揺れ幅(層間変位)を測定。
この結果、地震の揺れ幅を最大95%低減できることが実証されました。

1階の上部の層間変形量の最大値

グラフ

※1:2017年1月京都大学防災研究所での実大振動台実験。加振2回目(前震+本震級)の結果による。
※2:日本建築防災協会の資料による(1/45 rad)

住友ゴム独自のエネルギー吸収材(高減衰ゴム)で 揺れを吸収・低減し、大切な住まいを地震から守ります。

選ばれるMIRAIEのポイント

地震大国・日本に建つ家は、MIRAIEが支える。

五十田氏画像

京都大学生存圏研究所 教授: 五十田 博 氏

今回の振動台実験では、MIRAIEを装着していない壁は倒壊に至るほど変形しましたが、MIRAIEを装着した壁は、全体構造にほとんど損傷が確認できない程度の変形でした、また、繰り返しの揺れに対する効果も確認できました。
日本の建物を長寿命化させる施策も動きはじめている現在、地震大国・日本では複数の地震や余震に耐えることが必要となってきます。そのような状況の中、MIRAIEの役割は大きなものとなっていくと思われます。

【経歴】

1990年 東京大学大学院工学系研究科 建築学専攻修士課程修了
2011年 日本建築学会賞受賞(木造建築としては35年振りの受賞)
2011年 信州大学工学部建築学科教授
2013年 京都大学生存圏研究所 教授

地震大国・日本に建つ家は、MIRAIEが支える。

実大振動台実験の映像

MIRAIEにつきまして

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